【楽天経済圏の実績公開】アラサー係長の年間獲得ポイントを公開
皆さん!
こんにちは!
皆さんは「副収入」を得る活動していますか?
代表的なものは“副業”をイメージするかもしれません。
我が家でも副収入を増やしたく、様々な取り組みをしています。
その一つが「楽天経済圏」です。
楽天経済圏とは、楽天のサービスを集中的に利用することで大量のポイントを獲得する手法です。
楽天のポイントは様々な実店舗でも利用可能なためお金同等の効力を発揮します。
詳しい内容は下記のリンクからどうぞ
【お得な知識!】楽天経済圏を活用し生活費を抑えよう!
皆さんはポイ活してますか?我が家では、楽天をメインに活用しております。巷ではこれを、「楽天経済圏」と呼んでいます。普段の買い物を少し工夫することでお得なポイン…
投資の種銭を増やすため、できるだけお金(キャッシュ)は手元に残しておきたいものです。
楽天ポイントを上手に活用することで、本来は現金で支払うところをポイント決済することができ
結果、手元の現金を投資へ回すことができるようになります。
これも立派な「副収入」になるわけです。
まだ、楽天経済圏をスタートできてない方は
是非ともその効力の凄さを実感していただければ。と思います!
昨年、我が家が楽天経済圏で得たポイントの実績を公開しつつ、楽天ポイントの新たな使い道も紹介していきます!
2021年の獲得ポイントは?
我が家のポイント実績を公開するにあたり、【楽天PointClub】から獲得ポイントを調べました。
では、2021年1年間の獲得ポイントです!
じゃーん
獲得欄に記載している 211,728pt が実績になります!
月々に換算すると17,644ptでした!
これらポイントは現金同様の価値です。
年間20万円近くの副収入を得たということは月の手取り1ヶ月分といっても過言ではありません。
手取りで20万手元に残すとなると、税金・社会保険料等の差し引き前24万程度の価値があります。
労働時間でいうと、時間単価\1,000の方ですと年間240時間に相当します。
こう考えるとかなり有益なものですよね!
これらポイントを日用品や消耗品に充て、現金を浮かしています。
楽天市場リンク貼っておきます!
皆さんも上手にポイント貯めましょう♪
楽天ポイントでの米国株投資も可能に
そんな楽天ポイントですが、直接投資に活用することができます。
もともと「ポイント投資」という制度がありましたが、21年12月26日からは米国株式取引(円貨決済)ができるようになりました。
また、同日にスタートしたサービス「米株積立」にもポイント利用可能です!
ポイント投資(米国株式 円貨決済)おすすめのポイント!
成長力に注目の米国株式投資もポイントを使えばチャレンジしやすい!
豊富な高配当ETFや成長力に期待の大きい米国株式です。
投資初心者からすると、なかなかスタートするのが難しく感じるかと思います。
しかし、楽天ポイントを投資資金の一部として利用できるので、投資初心者の方でも投資にチャレンジしやすくなり気持ち的にも安心感があります。
米株積立にも対応で計画的に利用できる
ポイント利用方法は、3パターンあり設定は最初に行う1回のみです。
- 「すべての利用可能ポイントを使う」
- 「毎日の利用上限ポイント:XXXポイント使う」
- 「毎月の利用上限ポイント:XXXポイント使う」
上記の3パターンから選択でき、一度設定すれば、取引の都度設定する必要はありません。
また、米株積立(円貨決済のみ)にも利用できるので、計画的にポイント利用することができ資産形成をすることができます。
使用できるポイントは「通常ポイント」のみ
楽天ポイントで投資できるすばらしい制度ですが1つ注意点が。
期間限定ポイントや他ポイントから交換して保有している楽天ポイント、楽天証券ポイントは利用できません。
つまり、「通常ポイント」しか投資できないということになります。
楽天経済圏は「期間限定ポイント」が大きく獲得できるのが特徴です。
ですので、通常ポイントのみしか投資できないとなると、やや投資制限がある。
そんな印象を持ちます。
今後、期間限定ポイントも使えるといいですね~。
まとめ
楽天ポイントの獲得実績を確認していきました。
振り返ってみると中々のポイント獲得数でしたね。
資産形成はいかに「投資資金を最大化」するかがポイントになります。
楽天に限らず、その他の経済圏の状況も意識しつつ効率よく資産形成していきたいですね。
2022年も引き続き頑張っていきます!